Engadget Japanese
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■クリエイティブ Zen V Plusに16GBモデル
クリエイティブの小型ポータブルプレーヤZEN V Plusに最大容量となる16GB版が登場しました。本国Creativeのページではすでに発売中となっており(でも在庫なし)価格は$399 シンガポール・ドル、日本円にして約3万1000円。ZEN V Plusの基本仕様はmp3 / wma / wav再生、独自形式にあらかじめエンコードしたAVI動画対応、1.5インチディスプレイ、音楽15時間 / 動画2時間、ボイスレコーダにFMラジオといったところ。フラッシュメモリベースで8GB + メモリカードスロットで拡張可能といった製品は現在でもいくつか見かけますが、これから年末にかけて各社から16GBモデルが揃うことになりそうです。
■アンビエントから市況お知らせデバイスMarket Maven

天気予報傘も売っているAmbient Devicesから、今度はマーケット情報お知らせデバイスMarket Mavenが登場します。電子インクディスプレイを使った時計+市況ウィジェットのようなデバイスで、NYダウ、NASDAQ、S&P 500の状態を15分間隔で更新します。
単なる市況表示ならPC上のウィジェットや携帯アプリでもっと詳細なものが見られますが、Market Mavenのキモはほかのアンビエント製品とおなじく同社のInfocast無線ネットワークを使っているところ。無線LAN圏外やIPの来てない場所でも使うことができ、通信料金や月額使用料もかかりません(カスタマイズサービスに課金はあるかも)。ほかのアンビエント製品はたとえば週間天気予報を伝えるWeather WIzard、Googleカレンダーと同期してアナログ時計の上に今日の予定を重ねるAmbient Clock (ベータ中)など。
Market Mavenの発売は9月、価格は$125くらい。あまり人のいない僻地や電波暗室、日本といった場所は残念ながら圏外です。
[本家Engadget]
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■Bluetoothサングラス O ROKRに新モデル

FCCで見つかった文書によると、Bluetoothサングラス O ROKRに新モデルが登場するようです。O ROKR(おーろっかー)はスポーツサングラスのOakleyと音楽携帯に力を入れるモトローラが共同開発したBluetoothヘッドホン・ヘッドセットアイウェア。東芝の911Tとセット販売されたり、ソフトバンクの発表会で菊川怜と上戸彩に挟まれた孫正義氏がてれてれしていたあれです。
新モデルはO ROKR Proという名称になり、仕様はBluetooth 2.0準拠、A2DP, HSP, HFP, AVCRPの各プロファイルに対応。つまりステレオで音楽が聞けて簡単なリモコンになり、ヘッドセットとして通話もできます。バッテリーは内蔵リチウムイオン電池で待ち受け100時間以上、通話5時間。充電はUSB mini B端子。フレームは簡単にレンズの交換ができるタイプ。
現行O ROKRとの違いはカタログスペック的には不明。外見も写真をみるかぎり現行機種を踏襲しているようですが、フレームのデザインが多少変わり、多関節なヘッドホンアームの構造がちょっと変更されています。
具体的には「つる」の基部に内蔵されたBluetoothユニットの側面にアームの第1関節部分が重なって突き出ていた構造から、Bluetoothユニットの後ろにアームが並ぶフラットな構造に。ぜんぜん説明になっていないので気になる方は続きの画像をごらんください。眼鏡から多関節なアームが伸びている異様さが約4.2%ほど減少したといえば目安になるかもしれません。
まだFCC段階なので価格・発売時期などは不明。アンテナの感度向上といった改善点はあるかもしれませんが、基本仕様が変わっていないところからして現行機種をリプレイスする位置づけではないでしょうか。
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■振動入りSIXAXIS、開発者に配布中?

Inner Bitsの「開発者のうわさ」コーナーより。Immersionとの和解で振動復活への道が開けたプレイステーション3コントローラですが、すでに振動入りバージョンのプロトタイプが開発者向けに提供されテストがおこなわれている(らしい)とのこと。公式には「可能性はあるが、わたしは知らない」(SCEAトレットンさん)、今回のうわさによれば2、3か月のうちにも発表がある可能性が高いとなっています。
そのほかの未確認情報としては、新SIXAXISは付属コントローラとして現行を置き換えてゆくこと(これはまあ当然)、新SIXAXISは振動との兼ね合い以外にモーションセンサそのものの品質も改善されているらしいこと。
例の"Control docking unit"発明に掲載されたPSP x SIXAXIS (デュアルショック)ドッキング図から新SIXAXISはPSP Liteを固定できるのでは?という妄想については、単に出願されただけで実現されるとも現世代とも決まっていないから期待しないように、とのこと。やや残念。
■工人舎SHにSSDモデル、HDD内蔵クレードル付属
■ロジクールCordless Precision 六軸抜きPS3コントローラ

Logitech / ロジクールのプレイステーション3用コントローラCordless Precision for PS3が国内でも販売開始されました。特徴は純正コントローラSIXAXISが装備する「新世代機能」こと六軸モーションセンサを内蔵しないこと。PS3との接続はBluetoothではなく、USBポートにドングルをつけて独自の2.4GHz帯無線で通信します。バッテリーは単三電池x2で150時間の操作が可能。
すでにLogitechブランドで販売されている同名製品は六軸センサがないかわりに「旧世代の機能」こと振動フィードバックを搭載していますが、日本のロジクールの仕様ページにはなぜか記載無し。龍に乗って傾いたり体当たりする動作には向かないものの、価格は5000円のSIXAXISより約1000円安い3980円くらい。二つ目・三つ目のコントローラには良さそうです。
■ミスタージョーンズのTENGU 販売開始

おなじみソリッドアライアンスから、アーティスト クリスピン・ジョーンズの作品「ミスタージョーンズのTENGU」が販売されます。クリスピン・ジョーンズといえばあの「かたづくえ」やミスタージョーンズの時計シリーズなど変なものアーティストの第一人者。Tenguは平坦なブロック状の本体にLEDとマイクが搭載されていて、周囲の音に反応して様々な表情をするという(だけの)もの。しばらく音がしないと寝てしまったり、マイクに息を吹きかけると驚いて起きたり。例によって電源のためにUSB接続します。
ジョーンズ氏のページではかなり前から展示会の様子などが掲載されていましたが、SAから世界に先がけて国内での販売が決定したようです。多彩な表情のパターンは続きの画像、またはこちらのTenguコーラス動画を参照(歌っているようにみえるだけで音は出しません)。音に反応する以外にこれといったギミックがあるわけではないものの、なんともとぼけた表情とまたたくLEDアニメーションが魅力です。ソリッドアライアンス価格は一体4480円、つまり5人コーラスで2万2400円。8月下旬発送予定。
Read - 「ミスタージョーンズのTENGU」 ソリッドアライアンス
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■Xbox 360"Falcon"向け65nmチップはすでに生産中、45nmは2008年末
腕がBSODの次はRROD関連の記事。おそらく熱設計を含む複合要因によると思われる (けれど一般ユーザには説明しない) 不具合 Red Ring of Death対策に3年間の保証延長を発表、10億ドルを超す費用を計上したマイクロソフトですが、熱問題の改善と大幅な製造費用削減が見込まれるのは秋から登場と噂されるシュリンク済みプロセッサ搭載Xbox 360、コードネーム「Falcon」。というわけで、Xbox 360のCPU "Xenon"を製造するファウンドリCharteredのCEOが65nm版 Xenonについて語っています。リンク先PCAによると、Chartered SemiのCEO兼プレジデント Chia Song Hwee氏はアナリストに対して、「ビデオゲーム向けプロセッサの65nm版」はすでに2四半期前から製造を開始していると語ったとのこと。
Charteredとマイクロソフトの2006年4月発表では2007年頭にも65nm版に移行とされていましたが、少なくとも前々期から生産はしていたことになります。GPU Xenosのほうのシュリンクも順調なら秋にはちゃんとFalconが登場できるはず。
Chia Song Hwee氏はまた、おなじくゲーム企業に納入するチップのさらに微細化された45nm版についても触れています。こちらは65nmから18か月のタイムフレーム、つまり2008年末から2009年くらい。PS2のような小型化・合理化が進むとして、フェイスプレートの互換性を考えると奥行きが縮むかACアダプタが内蔵されるんじゃないでしょうか。
■腕がブルースクリーン

キノコ王国を背負った男に続いてタトゥーねた。彫りたてで赤くなった腕に生々しく書かれているのは" A fatal exception 0E has occurred at 〜 "といういわゆるBlue Screen Of Death (BSOD)、Windowsのブルースクリーンエラーメッセージ。
いったい何が悲しくて「Ctrl+Alt+Delで再起動」などという文言を体に書き込む気になったのかと思わされますが、勇気を示したり相手を威嚇するタトゥーの定番は怪物や頭蓋骨など不吉のシンボルとされるもの。この腕を拝むことになった相手に平穏な日常(作業)が突然断ち切られたこと、失われたものは取り返しがつかないこと、もはや何をしてもターミネートされるしかない絶望感を伝えるには最適かもしれません。文面を読めば「9X系なみに切れやすい奴」と思われて恐れられる効果も期待できます。
[本家Engadget]
■ATIのグラフィックカード、2008年早期にDisplayPort1.1をサポート
プレスリリースによると、AMDはネイティブDisplayPort 1.1トランスミッタを備えた次世代グラフィックプロセッサの相互運用性テストに成功したとのこと。受信側に使われたのはGenesis MicrochipのDisplayPortレシーバ。DisplayPortとは〜の説明は以前の記事を参照していただくとして、短く言えばPC陣営の支持する次世代広帯域ディスプレイインタフェイス規格。AMDのグラフィックス製品部門シニアVP Rick Bergmanいわく、「AMD (ATI)はHDMIやDVI、HDCP、UVD(Unified Video Decoder)といった技術をいち早く取り入れサポートすることによりPCのHD移行を主導してきた」。「ネイティブでDisplayPortトランスミッタを備えた初のグラフィックプロセッサの相互運用性テストを成功させたことにより、ビデオ ・ ディスプレイ技術の選択肢を広げるという顧客中心のイノベーションにまた新しい地平を開いた」。
DisplayPortをネイティブサポートするRadeonは「early 2008」に登場する予定。このあたりは最近更新されたロードマップを参照。DisplayPort1.1に対応するとみられるR700シリーズが2008年の具体的にどのタイミングで登場するかはまだ分かりませんが、表示側の世界初であるサムスンのDisplayPort 1.1搭載30インチディスプレイが登場するとされるのは2008年Q2のお話です。
■読者プレゼント:Xbox 360エリート「300」エディション、フランク・ミラーのサイン入り!

AlienwareのモンスターPCや世界に9本のE Inkウォッチ、Blu-ray VAIOノートから任天堂のWiiまで続いてきた読者プレゼント / コンテスト企画。今回はマイクロソフト Xbox 360 「300」エディションをご用意しました。「300」エディションは120GB HDDとHDMI端子搭載のXbox 360エリート本体に映画「300」のカスタムプリントを施したもの。さらに映画「300」のコンボDVD / HD DVDも付属します。
300どころかわずか20台しか存在しない希少な特別バージョンですが、もっとすごいのは原作者フランク・ミラー氏のサインが入っていること。フランク・ミラーといえばスリーハンドレッドのほかBatman:The Dark Knight Returns、映画版をみずから監督したシン・シティ シリーズなどで知られる当代屈指のグラフィックノベル作家。Xbox 360はともかくミラーのサイン入りというだけで欲しいかたもいるかもしれません。さらに300のザック・スナイダー監督のサインも入っています。
今回はコンテスト形式ではなく、前回のE Inkとおなじく世界の誰でもエントリー可能なコメント方式。ルールは:
- 本家Engadgetのコメント欄に映画「300」で一番気に入ったシーンをコメントする(ご覧になっていない方はまあ仕方がありませんが、日本ではまだ上映中のところもあります)。前回とおなじく各国Engadget共通企画のため、本家のコメント欄のみで受け付けます。下のコメント欄でスパルタ兵について熱く語っていただくのは歓迎しますが、この記事にコメントしてもエントリーにはなりません。
- エントリーは一人一回だけ。複数回応募は自動的に資格を失います。誤って2回送信してしまった場合は確認メールをひとつだけActivateしてください。今後の企画についてはまたエントリーできます。
- 世界のどなたでもエントリー可能(Xbox 360は北米版です)。
- 締め切りは米国東部時間 8月12日午後11時59分、日本時間では翌13日午後12:59分まで。
Engadgetプレゼント史上でもおそらく最高に近い競争率が予想されますが、英国国教会との衝突であわやリアル300(万)になりかけたプレイステーション3オーナーのみなさん、桁違いに劣勢な本体普及率で毎日リアルスパルタン-IIな国内Xbox 360プレーヤーの皆さんも奮ってご応募ください。
■Logitech G9ゲーミングマウス発表:交換式グリップ、内蔵メモリ、3200dpi

先日未確認のプロトタイプ画像ををお伝えした「G9」はたしかに本物でした。Logitech (ロジクール)のゲーミンググレードマウス最新作となるG9は交換可能なグリップやウェイトカートリッジといったカスタマイズ性、さらに高精細化したセンサーやオンボードメモリを搭載するなど大幅に進化を遂げています。
箇条書きにすれば:
- 交換可能なグリップ。
幅広でソフトタッチの「Wide-Loadグリップ」は手全体を預けられるため長期戦でも疲れにくく、コンパクトでDryGrip表面加工を施した「Precisionグリップ」は指先を使った細やかな操作が可能。グリップは今後さらにリリースされる計画。 - ウェイトカートリッジ。
マウス手前のウェイトコンパートメントに8種類・最大4個の重りを装着することにより好みの重さにチューニング可能。最大重量は28g。 - オンボードメモリ。
アップデートされたソフトウェアSetPoint 5.0と併用することにより、マクロやdpiといった設定をゲームごとのプロファイルとしてマウス本体に保存可能。コンピュータを変わるたびにSetPointをインストールする必要が無くなる(!!)。現在選択されているプロファイルはマルチカラーLEDで確認可能。 - 進化したセンサー。
従来のゲーミンググレードの最大2000dpiから最大3200dpiに感度が向上。200 〜3200のあいだで使用中に変更可能。リポート数は一秒間に最大1000回。(※ G7のように無線ではありません)。 - MicroGear プレシジョンスクロールホイール。
MX-RやVX nanoと同様の合金製ホイールを採用。完成で回り続けるハイパーファストスクロールモードとクリック感のあるモードを変更可能。(VX系とおなじくマウス底面のスイッチでマニュアル切り替え)。
といったところ。従来のGシリーズで採用されていたものも含めなかなかの進化です。特にSetPointをインストールしていないマシンでもマウスのカスタマイズが有効というオンボードメモリは、ハードコアなゲーマーならずともSetPointと過去現在いろいろあった方には夢のような機能。ただしプロファイルでどこまでが設定可能・保存可能なのかといった詳細に触れるまであまり過剰な期待をしすぎないほうがいいかもしれません。(SetPointの設定だけ保存だったら泣ける)。
一度使うと離れられない革命ホイールもある程度は歓迎できる変更点。ゲーム向きにはクリック感のあるほうが一般に有用な場合が多いはずですが、中央ボタンクリックの感覚やチルトの暴発がどの程度防止できているかも気になるポイントです。
おまけ扱いになってしまいましたが、ゲーマー向け液晶搭載キーボードG15も多くの近作ゲームにデフォルト対応したアップグレード版が登場します。価格はG9マウス / G15とも$99.99、北米では9月に登場予定。
■女性向けサブマシンガンバッグ、携帯マガジンつき

デザイナーJames Piattの新作革製バッグ「Pursuader」。レーザーカットした革を組みあわせることにより、縫い目のまったくないハイテクかつクラフトマンシップな手法で作られています。ファブリックスイッチもなければSideShowディスプレイもRFIDも使っていない純粋な ガジェットキャリア 肩掛けバッグではありますが、マガジン部分には携帯電話ポケットつき。
ポケット部分を開いたところは続きに掲載。ターゲットである「アクティブな女性たち」に扮したモデルが実際に身に付けている画像はちょっと(かなり)あれなのでリンクだけしておきます (もともとすごくあれなデザイナーなので察してください)。
価格は$289でちゃんと注文できます。出荷は8月17日を予定。米国外にも+$30で発送してくれるとのこと。国や地域によっては冗談ごとでは済まなくなる可能性もありそうですが、平和な日本ではかなりの説得力を持ってアクティブな貴女を演出できるかもしれません。(「Purseader」は綴り間違いではなく駄洒落。持ち手がブラスナックルになっている「ピースキーパー」バッグもおすすめです)。
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■ソニー ポケットビットミニにReadyBoost対応モデル、新発想ケース付き

ソニーの小型USBメモリ ポケットビットミニにReadyBoost対応の「for Business」モデルUSM-HXシリーズが登場します。厚さ2.7mm ・ 長さ32mmの端子だけサイズはそのまま、従来モデルUSM-Hシリーズのカラフルでポップなデザインからビジネス向き......らしい白と黒+エッジに金属蒸着加工のゴールドラインが入った「ラグジュアリーなデザイン」に。(名称は「エグゼクティブブラック」と「プレミアムホワイト」。コピーは「黒で満たすか / 白で魅せるか」。分かりやすいのはいいことだと思います)。
転送速度の数字は見当たらないものの、高速モデルとしてVistaのReadyBoost対応を謳うようになりました。(ReadyBoost対応の要件はだいたいこれくらい)。また人類の叡知が人知れず試され続ける「USBメモリのケース / カバー / フタどうするか問題」については、収納したままUSBポートに接続でき回転式の端子カバーを備える2Wayスタイルモバイルケースが付属します。要は一回り大きなスライドカバーつきUSBメモリとして使うか剥き出しの小ささを取るか選べるケース。すっぽ抜けないようにするホールドスイッチとストラップホール、書類に挟めるクリップもついています。
発売は2007年9月予定。ソニースタイル価格は1GB版 3980円、2GB版6180円前後。おまけソフトは自動圧縮・展開ソフト「バーチャルエキスパンダー」、暗号化ソフト「キチッと秘密ファイルロック」。いずれもWindowsのみ対応。
追記:typo修正。ありがとうございました。すこし休みます。
■カナダの高校生、電動並列二輪バイクを開発

インテルロゴを背負ったヤング・サンエンティスツな二人が操作している一輪車風の物体は電動バランスバイク「Tango」。ヤマハのスポーツバイクR6をバッサリ切断して2輪を横に並べた構造で、セグウェイのように加速度センサーで自動的にバランスを維持します。運転は普通のバイクのようにまたがり重心移動で加速、減速。左右もそのまま体を倒して旋回。最高時速は約65km(本当に出してみたのかは不明)。
開発したのはカナダの高校生2人組Ben Gulak氏とJason Morrow氏(二人とも18歳)。写真はインテル主催の科学甲子園世界大会(?) Intel ISEFに出場したときのもの。ゼロエミッションな明日の都市型個人用バイクとして提案されたTangoはみごとに部門別第三席くらいを受賞、ちょっとした奨学金を獲得したようです。
オートバランスな一輪バイクといえばEmbrio(コンセプトだけ)が知られていますが、二人にいわせれば二輪をに並列させたTangoのほうがより運転しやすく優れたデザインであるとのこと(曲がるときは傾きに応じて2つの車輪の高さを調節して片輪走行を防ぐらしい)。一般的な電動スクーターのイメージよりかなり格好いい理由は、Gulak氏いわく「できるかぎり本物のスポーツバイクに近づけたかったから」。トラブル時の安定性や航続距離、バッテリーの問題など実用化にはなかなか難しい課題がありそうですが、本家電動バイクのヤマハに製品化してほしいスタイリングです。
■バッファローから全規格対応DVDドライブ、殻付きRAMも使えます

バッファローから、カートリッジ入りDVD-RAMメディアがそのまま使えるDVDドライブDVSM-CX516シリーズ 3モデル4製品が発表されています。対応メディアはDVD-RAM/±R (DL) /±RWの「全規格対応」、ドライブはパナソニック製。ブックタイプを書き換えるROM化にももちろん対応します。
3モデルの内訳はUSB 2.0接続の外付けがDVSM-CX516U2/V、USB2.0とIEEE1394がDVSM-CX516IU2/V、ATAPI接続の内蔵ドライブはDVSM-CX516FBV-BK(ブラック)と-WH(ホワイト)。価格はそれぞれ1万5700円(USB)、1万7900円(USB&1394)、1万2500円(ATAPI 2色)。出荷はUSB&1394タイプのみ8月下旬、残りは8月上旬から。
Read - DVSM-CX516U2/V (USB 2.0)
Read - DVSM-CX516IU2/V (USB 2.0 & IEEE1394)
Read - DVSM-CX516FBV (ATAPI内蔵)
■プレイステーション3に地デジチューナー、HDDレコーダに

ソニー・コンピュータエンタテインメント ニュージーランドの広報責任者 Warwick Light氏が地元紙のインタビューで語ったところによると、現地では来年3月に予定されているFreeview社のサービス開始にあわせて、プレイステーション3用の地デジチューナーが登場するとのこと。Light氏によれば外付けの地デジチューナーとしてテレビが視聴できるだけでなく、内蔵のHDDに番組を録画するHDDレコーダとしても利用可能とされています。
ニュージーランドは今年3月にいわゆる欧州版(コスト削減版)PS3が発売され、1200NZドル(約10万円)近い価格にもかかわらず好調な売れ行きを記録しているSCEにとって有望な市場。具体的には発売以来現在までに9019台が売れています(人口は約400万人+羊4000万頭+キーウィ少々)。
さて、気になるのはデジタルチューナーの他地域での展開。ニュージーランドとおなじDVB-T形式を採用する地域、たとえば欧州ならばBDがみられてデジタルレコーダにもなるホームエンターテインメントマシンという売り方をしてくることは十分考えられます。日本ではデジタル放送の形式やコピープロテクトの仕組みが違い、またHDテレビには基本的に地デジチューナが内蔵されているという事情があるものの、ここはやはりPS3をベースにしたBlu-ray PSX(熟成機能つき)の登場に期待したいところです。
[via PS3 Fanboy]
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